このトピックには7件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。10 ヶ月、 3 週間前に admin さんが最後の更新を行いました。
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こんにちは
副管理人のEWEです！AMEさんちょっと忙しいようなので代わりに回答しますね！
これはAMEさんもよく言っていることなのですが、まずスマホのみでのトレードは初心者向きではないと考えています。
理由は３つ
・上達が遅くなる
・監視銘柄が限られる
・pingが悪いこのくらいかな？
上達が遅くなるというのは、どうしてもスマホのみの売買だと一度に見れるチャートや銘柄が限られてしまい、良い手法に辿り着く（気づく）までに時間がかかってしまうからです。
逆に既に手法が確立していて売買のタイミングも最初から決まっているような場合であればスマホでも問題ないと思います。
つまり、上級者向けってことですね。
最後のpingが悪いというのは、パソコンの有線LANで売買する人の隣でスマホのWi-Fiで全く同時に同じ注文を出したとしたら、パソコンからの注文の方が早く通りやすいということです。
なので、短期売買をしているのであれば尚更パソコンをメーンにした方がいいと思います。
どちらが良いか結局は投資の腕とスタイル次第って感じです。
こんな感じですがどうでしょうか？
三代目さん、こんにちは
EWEが書いている通りです。
今日や昨日みたいにわかりやすい相場の時はスマホでもOKだと思いますが、基本はマルチモニターでやったほうが上達が早いのではないかと思います。
なぜなら様々な指標を同時に見ることができるので値動きやシグナルから原則的な動きの抽象化がしやすいからです。
どうしてもスマホのみで売買するならFXの方が相対的にリスクが小さいような気もします。（シンプルなので）
詳しくはリスクを最小化する株FXトレード環境の全て【保存版】をご覧ください。
pingについては特にデイトレードやスキャルピングをしているのであれば気にしてもよいかもしれません。
HFTには構造的に優位には立てませんが、他の個人投資家などと比較すれば優位に立てます。
特に低位株や新興株なんかいじっているのであれば個人投資家の相場への影響度が相対的に大きくなるので注意です。