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カーテンを使わず冷蔵庫の電気代を節約する方法

冷蔵庫の電気代って意外と掛かってますよね。

このページでは冷蔵庫の消費電力から電気代を計算する方法冷蔵庫を安く買う技冷蔵庫の電気代を節約する方法について解説します。

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冷蔵庫の電気代ってどのくらい?

電気料金の計算の仕方は難しくありません。

「年間消費電力量(kWh/年)✕電力単価(円/kWh)」

で簡単に求められます。

まずは、自分の使っている冷蔵庫の消費電力を調べましょう。

ほとんどの冷蔵庫は扉の内側にシールが貼ってあると思います。

品番が分かるのであれば「品番 スペック」でググれば出てきます。

また取説にも書いてあります。

面倒くさい人は買った年度を思い出して下記の図を参考にしてください。

冷蔵庫
たとえば2001年に買った冷蔵庫であればだいたい700kWh/年です。

電力単価は契約プランによっても異なりますが、だいたい約25円/kWhに収束します。

したがって、2001年に購入した冷蔵庫であれば、700✕25=17500円程度の電気代ということですね。

グラフをご覧の通り、2009年くらいまでに一気に省エネ化が進んでいます。
一方で2009年くらいからあまり省エネ化は進んでいません。

差額を概算してみましょう。

2001年製と2011年製の場合
(700-300)✕25=10000円

つまり、このケースでは新しい冷蔵庫に買い換えるだけで年間10000円節約になります。

10年で10万円の節約額です。
10万円の新しい冷蔵庫を買えばだいたい10年くらい使えばトントン、それ以上使えばお得になる計算です。

特に2007年より前に購入した冷蔵庫を使っているのであれば買い替えするのが一番早いです。

最新の冷蔵庫は200kWhを切るものもあります。

私が使っているのはR-G4800という冷蔵庫です。

これは170kWhなので年間の電気代は約4600円程度です。

冷蔵庫を買い換える際のポイント

とはいえ新しい冷蔵庫もできるだけ安く買いたいですよね。

ちょっと以下のグラフを見てください。
reizoukokakaku
出典価格コム
これは私が買った冷蔵庫の価格の推移です。

ご覧の通り、冷蔵庫は発売後ちょうど6ヶ月で価格が半額以下に一気に下がります

そしてその後はだいたいその価格で推移します。

ほぼ全ての冷蔵庫でこの傾向があります。

これを知っているだけでお得に冷蔵庫を買うことができます

ちなみに私が買ったのは2015年の9月の終わりの最安値です。

 
また、冷蔵庫はだいたい3~4月と9~10月に新作が出ます

半年ごとに新作が出るんですね。

そのため、この時期は型落ちの冷蔵庫が安く買える可能性が高まります
(逆に連れ高になることもあります。)

これも知っているだけでお買い得に冷蔵庫を買うことができます。

冷蔵庫を買い換える時のポイント
冷蔵庫は発売後6ヶ月を狙え!
3~4月と9~10月にチャンスあり

省エネ性能と容量をチェックしよう

冷蔵庫を買う時のもう1つのポイントは「省エネ性能」と「容量」です。

これらは最低限チェックしましょう。

最近の冷蔵庫は同じ大きさ(外見)でも中にたくさん入れることができます。

また、省エネ性能もチェックしましょう。

新しい冷蔵庫でも「自分にいらない機能」のせいで消費電力が高くなってしまっているかもしれません。

その他にも10年前の冷蔵庫とでは以下のような違いがあります。
reizouko比較
出典JEMA

今アレが安い?タイムセールチラ見

買い替えせずに冷蔵庫の電気代を節約するには?

買い替えが最も効果的ですが、それ以外の方法で節約するのであれば、最も簡単なのが「開ける回数と時間を減らす」ことです。

そのためには何をすればよいでしょうか?

中身を把握しておく

中身を把握しておくだけで開ける回数は減ります。

「何があったっけ?」と開けながら探している人も多いのではないでしょうか。

中身を把握する最も簡単な方法は「覚えておくこと」です。

脳トレにもなりますしね。

自分の脳味噌に自信がないのであれば、
「スマホで写真をとる」
のが最も簡単です。

または、メモ帳などに
「何が入っているか」
「賞味期限はいつか」
「各残量はどのくらいか」

をメモって冷蔵庫に貼っておくのでもよいでしょう。

全開にしない

冷蔵庫を開ける時は全開にせず、「ちょっとだけ開く」ようにしましょう。

これだけで冷気を逃さずに電気代を節約できます。

ゆっくり開け閉めする

扉をゆっくり開け閉めするのも有効です。

試しに部屋の扉でよいので「素早く開け閉め」と「ゆっくり開け閉め」を実験してみてください。

どちらが空気の流れが大きかったですか?

ただあまりにゆっくりしすぎると逆効果です。

窓際に置かない

特に夏場は窓際に置いているとそれだけで冷蔵庫が暖められてしまいます。

冷蔵庫は涼しいところに配置しましょう。

冷蔵庫以外の電気使用量を減らす

冷蔵庫は他の家電と異なり、24時間稼働しています。

多くの人は、電気料金は従量制だと思います。

そのため、電気を使えば使うほど電気代単価が高くなっています。

参考東電従量電灯B・Cプランの場合
~120kWh:@19.43円
~300kWh:@25.91円
301kWh~:@29.93円

他の家電等の使用で高い電気料金単価に達してしまうと、24時間稼働の冷蔵庫の電気代も上がってしまいます。

冷蔵庫は隙間○、冷凍庫は隙間☓

冷蔵庫は積み込み過ぎないほうが冷蔵効率がよく、冷凍庫は逆に詰め込むほうが冷凍効率が良いです。

また、冷気は下に集まるので、冷蔵庫の各部屋は下から詰めていきましょう。

これも知っているだけで節約できるのでオススメです。

設定を「強」にしない

冷蔵庫の設定を変えましょう。

最近の冷蔵庫では「弱」などの他にも「エコモード」などの省エネ性能機能があるはずです。

そういった機能も積極的に使いましょう。

カーテンは効果あるの?

カーテンてまず邪魔じゃないですか?

使ったことがないのでわかりませんが、カーテンを付けることで実際に節約できるというデータが見つかりませんでした。

むしろカーテンがあることで
「いつもより長い時間探してしまう」
「カーテンの揺れで空気の流れを作ってしまう」
などのデメリットがあるのではないかと思います。

あまりオススメではありません。

まとめ

もし古い冷蔵庫を使っているなら、発売から6ヶ月経った新しい冷蔵庫を検討しましょう。

むしろそれ以外の節約法はあまり気にしなくてもよいくらいです。

「他にもこんな節約法があるよー」という方はコメントいただけると嬉しいです。

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