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引きこもりでもニートでも稼ぐ方法はたくさんあるよ?

引きこもりやニートであったとしても稼ぐ方法はたくさんあります。

このページでは特にオススメの方法を紹介します。

ちなみに私は引きこもりであろうがニートであろうが生活保護受給者であろうが批判的な立場ではありません。

人生は好きに生きれば良いと考えているからです。

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プライムが無料で使えます
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ネットを使って自宅にいながら稼ぐ方法

たくさんあります。

ネットを使って収益化しお金を稼ぐ方法は非常に効率的な稼ぎ方です。

 
代表的なものにアフィリエイトがあります。

一言でアフィリエイトと言ってもやり方は非常に様々です。

2chまとめサイトゲーム攻略Wikiや最近ではツイッターを使って稼ぐ方法もあります。

思いついた方法のほとんど全てを実現できると思っても良いくらいです。

また、アフィリエイトは自分の生活の全てを収益化することができます。

イメージが付きにくい人は、タレントが普段の生活をブログなどで公開・暴露して広告収入を得ているのと同じと考えるとわかりやすいです。

真面目に取り組めばあらゆるビジネスにおいて重要となる分析力や思考力も身につきます

ただし、アフィリエイトを本格的にやるには月額2000円程度のサイト運営維持費が掛かります。
(逆に言えばその程度の初期投資で始められるということです)

まぁこのくらいのコストは広告貼ればすぐ回収できますけどね。

そのお金が準備できない場合にはポイントサイトを使ってまずは元手を稼ぎましょう。

 
アフィリエイトの他にもいわゆる在宅ワークであれば誰でもどこでもすることができます。

アフィリエイトがハードルが高いと思うのであれば、まずは在宅ワークから始めるのもアリだと思います。

というか在宅ワークの仕事依頼の中には「サイトを更新してほしい」「記事を書いて欲しい」などの依頼も多いため、そういった依頼をこなすとお金をもらいながらアフィリエイトに必要となる知識を学べます。

在宅ワークであれば、仕事を行った分確実に報酬を得ることができます。

 
その他にもニコ生などを使って稼ぐことも可能です。
ただ、この方法はアフィリエイトの技術がある程度ないと大きく稼ぐことは難しいかもしれません。

 
また、蓄えがあるのであれば投資をすることもできます。
成功している投資家の中には、毎日遊んで暮らしている人もたくさんいます。
資本主義の本質を理解しているのであれば、最終的には投資家を目指すのがよいでしょう。

 
本当にたくさんの稼ぐ方法があります。
いろいろな方法を知りたい人は当サイトを隅々まで読んでみてください。

また、当サイトでは定期的に募集もしていますので、よかったらどうぞ。

しかし、一番の問題は
やる気とモチベーション
ですよね。

やる気とモチベーションを上げる方法

今このページを見ている人は一定のやる気がある人だと思います。

しかしいざ実行しようとすると急にやる気がなくなったりしませんか?
「うわぁめんどくせえよ・・・」
仕方ないことです。

お金を稼ぐ方法に限らず、何かに初めて取り掛かる時はそれ相応の時間が必要になってしまいます。

このページを書いている側としてできれば行動に移して欲しい気持ちでいっぱいです。
そこでやる気を上げるためにいくつかのテクニックを紹介します。

日光を浴びよ

「いきなり何いってんだ?」
と思われるかも知れません。

しかし大真面目に書いています。

特に早朝に日光を浴びてください。

朝に日光を浴びることで以下のような効果があることが科学的に示唆されています。

  • メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が止まる
    眠気が飛び、日中頭がスッキリします。
    また、メラトニン分泌にメリハリが出ることで夜寝る時の睡眠の質も向上します
  • セロトニン分泌でうつ病に効果も?
    幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促します。
    これによりうつ病予防や対策に一定の効果が見込まれます
  • ビタミンDを生成する
    日光に当たることによってビタミンDが生成されます。
    ビタミンDが不足すると脳の認知機能の低下が起き、記憶力や注意力が低下します
  • 各種疾病対策にも
    長寿効果やがん予防にもビタミンDは大きく貢献してくれます

難しく考える必要はありません。
「午前中の早い時間に日光に数分あたる」
というのを習慣にしてみてください。

別にお出かけしなくても大丈夫です。

なんならベランダや窓際に行くだけでも良いです。
きっと何かが変わります。

怒りを鎮めよ

引きこもりやニートに多く共通しているのは
「内に秘める大きな怒り」
だと思います。

もしかしたらもう疲れ果てて怒る元気すらない人もいるかもしれません。
体調不良の根本的な原因も「怒り」かもしれません。

怒りをコントロールするのは難しいことです。

簡単な方法は
「怒りの方向性を変える」
ことです。

お金を稼ぐ事にその怒りをぶつけましょう。
「ムカついたら稼ぐ」
「腹が立ったら稼ぐ」
「イライラしたら稼ぐ」
こう意識することで短期的に怒りを誤魔化すことができます。
大きな怒りを持っている人ほど方向性さえ変えてしまえば大成功する可能性もあります。

 
また、効果的な心理療法のひとつとして
「怒りを紙に書き出す」
なども有効です。

しかし、これは根深い怒りには効かないと思います。

怒りに関しては以下の本をオススメします。
何かの救いになるかもしれません。
怒らないこと (サンガ新書)
仏教の本ですが、宗教には先人たちの知恵が詰まっています。
私はいかなる宗教も信仰していませんが、宗教に含まれている知恵は有意義なものも多いです。

お酒をやめよ

よくお酒を飲んでいるのだとしたら、お酒をやめるだけで効果があります。

お酒を飲んでいる時は、判断力や思考力が鈍りますよね?

辛い時に何かに依存してしまうのは仕方がないことです。
判断力や思考力が鈍れば辛いことを忘れることができますから。

ただこれは問題解決にはなりません。
問題の先送りです。

すぐにきっぱりやめるのは難しいかもしれません。
少しづつ、少しづつ、減らしていきましょう。

お酒をヤメれば冷静な判断力や思考力を保てる時間が増加します。
そして向き合いましょう、自分と。

最初は辛いと思いますが、勇気を出しましょう。

プライドを捨てよ

「プライドは成功に邪魔なもの」
大切なことなので10回復唱してください。

中には過去に何らかの成果や成功を収めていてプライドの鎧で身をガチガチにしている人もいるでしょう。
そんなガチガチの体では、柔軟な身動きが取れなくなってしまうのも当然です。

プライドなんていつでも持つことができるのですから、とりあえず捨ててしまいましょう。

自信を持つ

逆に自分にまったく尊厳を感じない自己否定感の強い人もいると思います。

そういう人はまず自分に自信を持ちましょう。
といっても難しいですね。

自分の存在を認めてあげましょう。
あなたはそこに存在しているのですから。

あなたを必要としている人は必ずいます。
上で紹介したお金を稼ぐ方法を試してみてください。

「お金を稼ぐ」ということは、「誰かに価値を提供した」ということです。
(何の価値もないものに人はお金を支払いませんから)

「誰かに価値を提供した」のであればそれは貴方の存在が認められた事と同義です。

はじめの一歩を踏み出そう

はじめの一歩を踏み出すことが一番躊躇してしまうものです。

しんどいですが、こればかりは自分で踏み出すしかありません。
何かをキッカケにして勢いで「はじめの一歩」を突破すると良いです。

たとえば今日、このページを見たことをキッカケに「はじめの一歩」を踏み出してみませんか?

 
簡単にまとめます

  1. 日光を浴びる
  2. 怒りを鎮める
  3. お酒をやめる
  4. プライドを捨てる
  5. 自信を持つ
  6. 一歩踏み出す
今アレが安い?タイムセールチラ見

親や社会のせいだ!

自分の現状を捉えてこのように考えている人も多いかもしれません。
正直それを完全に否定することはできません。

人がどのような人間に育つかは遺伝要因と環境要因が関係しています。
親は遺伝要因に直接的な責任があります。
最近では性格や思考の癖などの遺伝的要因も示唆されています。

また、環境要因についても親は一定の責任があります。
どういった事を学ばせ、どういった学校に通わせ、どういった友達と付き合わせるかは親がある程度誘導できるからです。
どういった環境下で成人を迎えたかでその後の人生にも大きく影響することは否めません。

また、自分の近い直径の先祖に一人でも大成功した人間がいれば今頃遊んで暮らしていたかもしれません。

 
では社会についてはどうでしょうか。
人間は怒りの対象を「自分が悪い」→「家庭が悪い」→「社会が悪い」→「国が悪い」→「人類が悪い」といったようにどんどんと拡大していく傾向があります。

もし自分の怒りの対象が拡大していったら原点に近い位置に戻って考えてみるとよいでしょう。
根本的な解決の鍵は原点に近い位置にあります。

でもそんなの関係ねぇ!

はい、おっぱっぴー
そうです。
そんなことを考えていても時間の無駄です。
「他人」や「過去」を変えることはできません。

変えられるのは「自分」と「未来」だけです。

とはいえこんなありきたりな言葉を書いても
「んなことわかってんだよ。やる気がでねーんだよ」
と感じると思います。

 
そこで以下のように考えてみてください。
自分以外の要因は「所与の条件」として考えるとよいです。
所与の条件というのは、「すでに決まっている与えられた条件」ということです。
こうやって割りきってしまいましょう。
どうせ変えられないのだからその部分については諦めてしまったほうが良いです。

後は、所与の条件の元、自分の人生の幸福度を最大化する戦略を取れば良いのです。

 
親や社会のせいにしたい気持ちはわかります。

そう考えそうになったら
「自分が変わるしかない」
と心の中で10回唱えましょう

これを習慣にするだけで何かが変わるはずです。

引きこもり・ニートは悪なのか?

社会的には「けしからん存在」と認識している人が多いかもしれません。

冒頭でも書きましたが、私は引きこもりであろうがニートであろうが生活保護受給者であろうが批判的な立場ではありません。

人生は好きに生きれば良いと考えているからです。

ここからは若干小難しい話になるので飛ばしてもらって構いません

引きこもり

一般的な引きこもりの定義は「社会的な参加をせず半年以上家庭内に留まる人」だそうです。
では「社会的な参加」ってなんでしょうか?

  • 経済活動?
    それならばAmazonで買い物をするだけでも社会的な参加になります。
  • 家事?
    じゃあ自分が使ったコップを洗う行為も家事ですから引きこもりではないですね。
  • 会社に務めること?
    それでは自宅で商売をしている自営業者や専業主婦は引きこもりになってしまいます。

この定義では「社会的な参加」が曖昧であるため屁理屈オンパレードになってしまいます。

 
私は引きこもりを
「何らかの理由で自分の領域にこもる人」
と定義しています。

別に自分の家や自分の部屋だけに限りません。
こう考えると、たとえサラリーマンだとしても自分の家と会社の往復だけの生活であれば引きこもりに他なりません。

私から見ると
「自分の部屋にこもっている人」と
「家と会社の往復生活を送っている人」
にはさほど違いはありません。

一般的に思いつく両者の違いは「お金を稼いでいるかどうか」ですが、自宅に引きこもっていてもサラリーマンより稼いでいる人なんてザラにいます。むしろお金を稼ぐ事の効率性だけ考えると、自宅で仕事をしていた方が効率的です。自営業者なんて自宅兼職場の人も多いですしね

上の定義を逆説的に捉えるならば「新しく自分の領域を開拓しない人」が引きこもりです。
こういう人は非常に多いです。

そもそも日本人は島に引きこもってますしね。
鎖国までしちゃうんですから引きこもりDNAが日本人には流れているのかもしれません。

なにが言いたいかというと、
「引きこもりがー」どうこう批判することに意味はないということです。
そんな批判をしている人こそ外の世界に赴き自分の領域を広げる努力をすべきだと思います。

ニート

一方でニートはどうでしょうか。

NEETとはNot in Education, Employment or Training

日本では、就学、就労、家事、職業訓練のいずれも行っていない15〜34歳人のことを呼んでいます。

こんな人存在しますか?
現代は方法さえ知っていれば何でも収益化でき、仕事にできる時代です。
逆に言えば、何をしていても職業訓練になっている可能性があるということです。
しかしこれはちょっと屁理屈っぽいですね。

 
私のニートの定義は「貨幣獲得能力があるのにそれをせず所得税の納税額を増やす努力をしないすべての人」です。

この定義に当てはめると、元気なリタイア高齢者もニートです。

そもそも若年層の無職者がニートで高齢層の無職者がニートでないというのはおかしいです。

「若いんだから身を粉にして働け」「高齢者は既に社会貢献した」という偏見が前提となってしまっています。

社会にどれだけ貢献しているかの客観的な指標は納税額(または経済効果)以外にあり得ません。

職業で社会貢献度を測ることはできません。
それは職業差別をしているのに他なりません。

特定の職業に対する個人の評価は主観的な判断に基づいており、客観的な評価基準とはなり得ません。
定性的な評価基準では比べられません。

また、過去にどれだけ社会に貢献したかの客観的な指標は累計納税額で測ることができます。
しかしだからといって累計納税額がいくらまでが社会貢献度が低いとかいくらからが高いとか言ったらすぐに差別になります。

 
ニートが問題視されているのは、

  1. 社会として労働力を逸しているから
  2. 納税額が減ってしまうから
  3. 税金によって維持しているインフラにただ乗りしているから

が大きな理由だと思います。

1.確かに労働力を逸しているのは事実です。
若く貨幣獲得能力が高い間の労働力は貴重です。
一方で現在引きこもりやニートが一気に就活を始めたとしたら困るのはおそらく労働者側です。
100万人単位で労働市場に労働力が流れ込みます。
労働者は「労働という枠」の奪い合いです。
労働市場参加者が増えればその競争は激しくなります。
「自分は有能だからライバルが増えても問題ない」と思っているのであれば甘いです。
何かを変えればその影響・しわ寄せは必ずどこかに発生します。
 

2.納税額が減ってしまうという点でもさほど問題視するほどの金額ではないのではないかと思います。
 

3.フリーライド問題については、その通りです。
しかし、ほとんどの労働者の納税額では金額の多寡は違えどただ乗り部分があります。
年収数千万くらいにならないとただ乗り部分が発生する試算があったと思います。
少数のお金持ちがその分負担しています。

 
また、
「自分は働いているのに働かずに生活してるのがムカつく」
という感情的な理由も根底にあると思います。

というかこれが本音だと思います。
そういう人は他人を批判する前に自分の労働効率を高めた方が良いと思います。

他人を批判しても自分の収入は増えませんが、自分の労働効率を高めれば自分の収入が増えます。

またこの論理で言えば、巨大企業の巨大資本家や大富豪の配偶者なども批判しなければなりません。
引きこもりやニートだけを批判しているのでは弱いものいじめをしてるのと変わりません。

自分が強いられている苦痛を他人に強いても仕方がありません。

とはいえ、こういった批判をする人も余裕のない人なのかもしれません。
それが経済的な余裕なのか精神的な余裕なのかはわかりませんが、何かに批判的になっている状態を自分で認知することは有意義なことです。

「批判的になっている自分」→「あっストレス溜まってるんだな」
と認識することで早期にストレス解消策を採ることができます。

批判すること自体がストレス解消になっている人もいるのかもしれませんが、それは根本的な問題解決にはなっていません。
根本的に何が自分にストレスを与えているのか考えてみる良い機会になると思います。
うえでも述べたように多くの場合、ストレスの根本的な原因は自分に近い位置にあります。

「自分」→「家庭」「社会」→「国」→「人類」
引きこもりやニートを批判している人は「社会」の部分に位置します。
しかしストレスの根本的な発生原因はそのもっと手前の「自分」や「家庭」にある可能性が高いです。

まとめ

引きこもりやニートでも稼げる方法や具体的なやったほうが良いことについて書いてきました。

私自身は人間を肩書や職業、属性によって判断することをできるだけしないよう心がけています。(結構難しいですが)

引きこもりやニートの精神的ストレスのひとつは社会的評価だと思います。

これはどうすることもできません。

引きこもりやニートの社会的地位向上を考えるのではなく、そういった評価も所与の条件として考えてしまいましょう。

 
このページが現在引きこもりやニートを満喫している人たちの何らかのキッカケになれば幸いです。

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